ステイン-クリート
コンクリートに着色する方法は、「塗料を使用する」と「顔料を使用する」の二種類の方法が一般的です。しかしステイン-クリートを使用する着色方法は、第三の方法ともいえるユニークなものです。"塗る"というよりも"染める"という方がより理解しやすいでしょう。
※十分に商品の特性をご理解のうえご使用ください。(上級者向け商品です)
この製品の詳細データ
特長
染色材特有の自然な色調は、塗料などの塗膜では表現できない質感。
浸透することにより、割れず剥がれない着色層。
用途
コンクリート仕上げ面の着色。
スタンプコンの床面・壁面の部分着色。
容量・容器
1ガロン(3.78リットル)入りポリボトル
カラーバリエーション
全8色

取り扱いの御注意
「ラストブラウン」「ブラック」「ミッションタン」「ウォールナット」の四色は、重クロム酸ナトリウム(重クロム酸ソーダ)が含まれます。重クロム酸ナトリウムは、毒物および劇物取締法の劇物に指定されている物質です。取り扱いには特に注意が必要となります。基本的には、余程の理由がない限りはご使用しないことをお薦めします。
その他の御注意
施工方法
新設でも既存でも、素材がコンクリートであれば施工は可能です。新設コンクリートの場合は2~4週間の養生を行ってください。
下地処理
レイタンス・油分・水分は取り除きます。弱酸性の洗浄剤で洗浄を行うとより効果的です。
ファーストコート
ステイン-クリート適量を樹脂製あるいはガラス製の容器に移します。(金属製容器は腐食するので使用できません)
噴霧を行う場合は、樹脂製噴霧器を使用し、満遍なく施工面に噴霧します。ステインークリートがコンクリートに接触すると化学反応を起こしてシューと音を立てます。速やかに樹脂製デッキブラシで円を描くようにこすります。シューという反応が停止したらそれ以上はこすらないようにしましょう。
セカンドコート
ファーストコート施工後8時間以上の養生期間を設け、ファーストコートと同じ作業を行います。
洗浄
セカンドコート施工後8時間以上の養生期間を設け、洗浄を行います。ホースを使用し、水道水をかけながらデッキブラシで洗浄を行います。アクや不純物を洗い流したら乾燥養生を行います。
トップコート
水分が乾燥したらワークスコート等の透明コーティング材を塗布して完了です。
よくある御質問とお答え
Q:思い通りの発色にならないと聞きますが本当ですか?
A:本当です。ステイン-クリートは塗膜がありません。あくまでもコンクリートやモルタルの成分との反応で染色するので、ムラになったり反応が悪かったりします。しかしこれは欠点ではなく特長とお考えください。
Q:耐久性に乏しく、すぐに色が飛んでしまったのですが...。
A:ステイン-クリートは、施工表面に浸透させて染めることが特長です。そのため十分な下地処理を行い、ファーストコートとセカンドコートの間や、セカンドコートと洗浄工程の間に8時間以上の養生期間を設けます。それらの工程を省いてしまうと材料の浸透が不十分になり、耐久性に影響を与えることが考えられます。また、激しい使い方の場所では、日常のメンテナンス(定期的なコート材の塗り替えを行う)ことで耐久性を大幅にアップすることが可能です。
Q:正しい施工法だったのですが、耐久性が悪かったのですが...。
A:ステイン-クリート単体では、強度がありません。耐久性の大半はステイン-クリートで着色される施工面の強度に依存します。貧配合のコンクリート表面やコテ押さえの甘いコンクリートなどは耐摩耗性が大幅に劣るため、ステイン-クリートで着色された表層自体の強度が甘くなります。未処理のプレーンコンクリートと比べると、ワークスハードナーやカラーハードナーを使用したカラーコンクリート(カラーモルタル)は大幅に強度があがりますので、ステイン-クリートのご使用には最適です。特にスタンプコンではなくて通常のコンクリート押さえ土間にステイン-クリートを使用する場合は、耐久性を考慮してハードナーとの併用をされることをお薦めします。
Q:屋外でも使用できますか?
A:ウェザードコッパーなどの緑系のステイン-クリートは、紫外線が当たると黒く変色しやすいので、十分に御注意ください。
Q:希釈して使用できますか?
A:使用可能です。しかし、希釈率が高まると、それだけコンクリート内への浸透力が落ちるので耐久性の問題が発生します。試験施工を行ってからご判断ください。
染色材特有の自然な色調は、塗料などの塗膜では表現できない質感。
浸透することにより、割れず剥がれない着色層。
用途
コンクリート仕上げ面の着色。
スタンプコンの床面・壁面の部分着色。
容量・容器
1ガロン(3.78リットル)入りポリボトル
カラーバリエーション
全8色
取り扱いの御注意
「ラストブラウン」「ブラック」「ミッションタン」「ウォールナット」の四色は、重クロム酸ナトリウム(重クロム酸ソーダ)が含まれます。重クロム酸ナトリウムは、毒物および劇物取締法の劇物に指定されている物質です。取り扱いには特に注意が必要となります。基本的には、余程の理由がない限りはご使用しないことをお薦めします。
その他の御注意
施工方法
新設でも既存でも、素材がコンクリートであれば施工は可能です。新設コンクリートの場合は2~4週間の養生を行ってください。
下地処理
レイタンス・油分・水分は取り除きます。弱酸性の洗浄剤で洗浄を行うとより効果的です。
ファーストコート
ステイン-クリート適量を樹脂製あるいはガラス製の容器に移します。(金属製容器は腐食するので使用できません)
噴霧を行う場合は、樹脂製噴霧器を使用し、満遍なく施工面に噴霧します。ステインークリートがコンクリートに接触すると化学反応を起こしてシューと音を立てます。速やかに樹脂製デッキブラシで円を描くようにこすります。シューという反応が停止したらそれ以上はこすらないようにしましょう。
セカンドコート
ファーストコート施工後8時間以上の養生期間を設け、ファーストコートと同じ作業を行います。
洗浄
セカンドコート施工後8時間以上の養生期間を設け、洗浄を行います。ホースを使用し、水道水をかけながらデッキブラシで洗浄を行います。アクや不純物を洗い流したら乾燥養生を行います。
トップコート
水分が乾燥したらワークスコート等の透明コーティング材を塗布して完了です。
よくある御質問とお答え
Q:思い通りの発色にならないと聞きますが本当ですか?
A:本当です。ステイン-クリートは塗膜がありません。あくまでもコンクリートやモルタルの成分との反応で染色するので、ムラになったり反応が悪かったりします。しかしこれは欠点ではなく特長とお考えください。
Q:耐久性に乏しく、すぐに色が飛んでしまったのですが...。
A:ステイン-クリートは、施工表面に浸透させて染めることが特長です。そのため十分な下地処理を行い、ファーストコートとセカンドコートの間や、セカンドコートと洗浄工程の間に8時間以上の養生期間を設けます。それらの工程を省いてしまうと材料の浸透が不十分になり、耐久性に影響を与えることが考えられます。また、激しい使い方の場所では、日常のメンテナンス(定期的なコート材の塗り替えを行う)ことで耐久性を大幅にアップすることが可能です。
Q:正しい施工法だったのですが、耐久性が悪かったのですが...。
A:ステイン-クリート単体では、強度がありません。耐久性の大半はステイン-クリートで着色される施工面の強度に依存します。貧配合のコンクリート表面やコテ押さえの甘いコンクリートなどは耐摩耗性が大幅に劣るため、ステイン-クリートで着色された表層自体の強度が甘くなります。未処理のプレーンコンクリートと比べると、ワークスハードナーやカラーハードナーを使用したカラーコンクリート(カラーモルタル)は大幅に強度があがりますので、ステイン-クリートのご使用には最適です。特にスタンプコンではなくて通常のコンクリート押さえ土間にステイン-クリートを使用する場合は、耐久性を考慮してハードナーとの併用をされることをお薦めします。
Q:屋外でも使用できますか?
A:ウェザードコッパーなどの緑系のステイン-クリートは、紫外線が当たると黒く変色しやすいので、十分に御注意ください。
Q:希釈して使用できますか?
A:使用可能です。しかし、希釈率が高まると、それだけコンクリート内への浸透力が落ちるので耐久性の問題が発生します。試験施工を行ってからご判断ください。
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