スタンプコン(床)プレス+ジョイント
工法紹介とは
プレス+ジョイントとは、テクスチュアマットと呼ばれる大判のパターンマットを使用した型押し(プレス)工法と化粧目地やカッター目地と呼ばれる様々な目地(ジョイント)を組み合わせた工法です。(左の画像は、型枠を使用して打設をしなかった目地にレンガを埋め込んでいます。逆にレンガを固定してから打設することも可能)<クリックで拡大>
床面(舗装面)の工法としては非常にシンプルで、初心者にもチャレンジしやすい工法です。また、ベテラン職人さんにとってもデザイナーさんにとってもセンスや腕の見せ所満載なので、大変奥深い工法といえます。
プレスに使用するテクスチュアマットは、表情の違う様々なデザインがご用意されております。これらの表情と、どのような目地を組み合わせるかがポイントになります。 ジョイントには大きく分けて「型枠目地」と「カッター目地」に分かれます。
図のように、事前に接地した目地材の両側にコンクリートを打設し、コンクリート硬化後に目地材を取り除きます。目地材を取り除いた部分には玉龍と呼ばれるような植物を植えたり、砕いた古レンガを積めたり、ビー玉を埋め込んだりと様々な化粧方法が考えられます。
カッター目地
型枠目地の場合はコンクリート打設の前に目地材を設ける必要がありましたが、カッター目地の場合はコンクリートが硬化してからコンクリートカッターで仕上げ表面に切り込みを入れて目地(ジョイント)とします。事前の準備が不用なので自由度が高く、複雑なデザインには有利になります。コンクリートが収縮するまえにカッターを入れるソフカット工法だと、ひび割れの低減にも大きな効果があるため、早めの施工をお薦めします。